脳傾向性診断

性格や特徴に現れる脳の使い方

152問の簡単な質問を深く考えずに、スマホやパソコンで送られてきたリンクから回答していただくと、

上のようなシートに数字が表示されて送られてきます。


ここでわかるのは、


・ご自身が脳のどの部分をよく使っているかということ
・この診断をした時期に、どのくらい感情がコントロールできているか
・人間関係脳の活動パターンを見ることにより、対人との距離の取り方のご自身のスタイル


を4つの脳の部位から分析していきます。


この診断によって、自分の強み、物事のとらえ方を具体的に知ることが出来ます。(自己認知)

自分らしさ(強み)がわかることにより、好きな世界を見出して、「なりたい自分」のイメージを

持つこと出来ます。


自己認知することのメリット


・なりたい自分がわかるから、やる気が出てくる
・自己理解をすることで、他者理解をすることができ、相互理解がすすみ、信頼関係が深くなる
・自分の強みがわかるので、自分を信じることが出来る
・「自分らしさ」「自分の強み」がわかるので、自己が確立できて、他人と比較することがなくなる


ことにより『幸福度』があがります。



使えるシーン

仕事上に生かす

・就職、転職の時の自己分析、自己理解

・仕事上で自分の強味を知りたい。自分の適性を知りたい。

・会社やチーム全体で受けてチームビルディングに。

 ※性格や特性を知り、適材適所に人員配置できる

 ※メンバーの相互理解により、コミュニケーションが円滑になり、チーム、組織全体が活性化する

人間関係に

・職場、学校など人間関係に関して、何らかの違和感があるとき、自分の特性を知りたい

・親子関係、夫婦関係などのコミュニケーショントラブル

   ※子どもだけ、親だけの診断もできますが、

    親子、夫婦などで診断して比べることでよりわかりやすくなります


脳傾向性診断を受けるには

1.「脳傾向性診断希望」ということでメールをください

   E-mail:nodokaroma@gmail.com


2. こちらでメールを確認後、決済をいただきます。

    診断のみ 2,800円

    解説付  6,000円 (約1時間)

  初回は、解説付をおすすめします。

3.決済確認後、脳傾向性診断のリンクを送ります。

   成人用 152問

   中高生用             132問

   小学校高学年用(10~12歳)  112問

4.送られてきたリンクにアクセスし、IDとパスワードを入れて開きます。

  診断は1問につき4秒くらいでお答えいただきます。約10分くらいで終了します。

5.終了すると、PDFで結果が送られています。

6.解説が必要な場合は、終了の旨、ご連絡いただきますと、解説の日程を調整させていただきます。

この診断システムは、大学の脳科学の教授、心理学の教授、大学院の医科学研究家の博士、

脳神経科クリニックの医師の先生方が監修されていて、産業ストレス学会においても、論文発表もされているので、

信頼のおける診断です。

環境や仕事が変わると診断結果も変わるので、半年から1年くらいに定期的に診断をすると、変化がわかります。

(前回の診断から最低3か月は空けてください)



メモ受けていただいた方からの感想

・自分の性格が見事に分析されていて、すごく納得した

・親子で受けて、なぜコミュニケーションがとりずらいか、タイプが違うことが

 客観的に見れてわかったので、子どものタイプに合わせた声掛けをしようと思う

・自分の特性を知り、腑に落ちました。自分に足りないものが見えてきたので、それを理解したうえで

 活動したいと思う。

・自分の特性がわかったので、そこを補う人を仕事のパートナーとして探したいと思う。

・自分の特性が分かったので、進む道がはっきりしてきた


診断についてはここまでですが、脳が活性化していないなと思われたら、アロマやヘッドマッサージでリラックスしてください。

お待ちしております。